第81回CAE便り

〜 HPのHPTCセミナーのご案内と
   関係会社(テラバイト、プラメディア)のメールニュースご案内 〜

皆さん、お世話になっております。

イワタシステムサポートの岩田です。

 

本日は名古屋の国際センタービルで株式会社日本総研ソリューションズ様の

        「樹脂部品の構造強度解析セミナー」

がありましたので参加してきました。

会場は当初予定した会場では狭いと言う事で国際センタービルの別棟ホールで

開催されました。

参加された方はホールに一杯で200名ほどの参加者があったようです。

自動車部品、家電製品、精密機器製品等に樹脂製品が多用されるようになり、

樹脂部品の性能が重要な要素になり皆さん感心を持たれておりました。

今回は第1回で今後、第2回、第3回を予定しているとの事です。

 

 

さて先日、80号を出させて頂いたばかりですが新しいセミナー案内を頂きましたので

お送りさせて頂きます。  セミナー案内は日本HPさんと住商情報システムさんが

29()に行う 「2007年注目!! CAEソリューションのご紹介」 です。

 

また関係会社の株式会社テラバイトからもメールニュースを頂いておりますので

お送りさせて頂きます。

 

 

============ 「2007年注目!! CAEソリューションのご紹介」ご紹介 =============

 

以下に概要のみをご紹介させて頂きます。  詳しくは以下のホームページに載っているので

ご覧の上申込んでください。  pdfファイル、Word文書が必要な場合は言って頂ければ

私からも送らせて頂くとができます。

  http://www.scs.co.jp/event/2007/0209_caesolution/index.html

 

開催要項

  日時:      200729日(金)セミナー  13:30 18:00

                        (受付開始  13:00)  懇親会   18:00 19:00

  会場:      日本ヒューレット・パッカード株式会社 中部支店 プレゼンテーションルーム

                        (名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ 46階)

  参加費:    無料

 

講演概要

13: 40-14: 20   大規模アセンブリ構造解析システム 『 ADVC』のご紹介

                住商情報システム株式会社

                        製造ソリューション事業部 解析ソリューション部

                                          井口 博之 様

14: 20-15: 00   『 次世代型Pre/Post ”TSV-Solution” のご紹介』

                        株式会社テクノスター

                                代表取締役社長  立石 勝 様

15: 00-15: 10   休憩

15: 10-15: 50   設計ツールとしてのLS−DYNAの利用方法

                         株式会社日本総研ソリューションズ

                        エンジニアリング事業本部 ビジネスイノベーショングループ

                                                                林 公博 様

15: 50-16: 30   大規模システムに適応したSFS ( Scalable File Share )

                        日本ヒューレット・パッカード株式会社

                        テクニカルセールスサポート本部 ISVソリューション部  畑崎 隆雄

16: 40-17: 20   VECTIS』自動車分野にフォーカスされた三次元CFDツール

                        住商情報システム株式会社

                製造ソリューション事業部 解析ソリューション部

                                                                豊元 詮 様

17: 20-18: 00   化学プラント開発設計分野でのHPCの活用

                株式会社三菱化学科学技術研究センター

                生産技術研究所    

                 モデリング技術プラットフォームリーダー 堀口 晶夫 様

 

 

============ 以下テラバイトのメールマガジン本文 ============= ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

CAEメールニュース(No.27-01)                      2007.1.22

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                                       by TERRABYTE ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

INDEX ◇ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

■【1CAEニュース

■【2CAE技術情報   ()テラバイト

■【3CAEイベント情報

________________________________________

■ 【1CAEニュース

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

□ 計測エンジニアリングシステム、オフィス移転のお知らせ

  【新住所】〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-5 井門内神田ビル5F

  【営業開始日】平成1925日(月)

  http://www.kesco.co.jp/

 

□ 計測エンジニアリングシステム、

  「COMSOL Multiphysics」無制限マルチフィジックス汎用有限要素ソフトウエア

  この製品はその名が示す通り、異なる分野に渡りフィジックスを無制限に組合せる事

  が可能な業界唯一の製品です。ユーザは分野の異なる物理現象を統合的にシミュレー

  ションする事が可能です。既にマルチフィジックス解析の分野で多数の適用事例や実

  績があります。この度、新たにVer3.3がリリースされました。

 

  追加モジュール:AC/DCモジュール、音響モジュール、RFモジュール、

  Signal & Systems LabOptimization Lab

 

  http://www.kesco.co.jp/products/comsol_multiphysics/comsol_multiphysics.html

 

  トライアルライセンス(30日間・無料)でお試しいただけます。

  またカンファレンス(ユーザ事例紹介等)CDや分野ごとの事例集CD(無料)もござい

  ます。

  http://www.kesco.co.jp

 

________________________________________

■ 【2CAE技術情報  ◆ 情報提供:(株)テラバイト http://www.terrabyte.co.jp

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

●やさしく見直すCAE技術 第6回 「有限要素法とシミュレーション技術」について

 

 今回のやさしく見直すCAE技術は、「有限要素法とシミュレーション技術」について触

れてみます。今までにも述べましたが、物体に荷重が加わると物体には応力が生じます。

設計の基礎となる強度計算において、第一に行われるのは、この応力を求めることです。

 応力を求める従来の手法は、材料力学がその中心でした。材料力学は、その対象とする

物体が、弾性状態にあるか塑性状態にあるかによって、その基礎を弾性論や塑性論におい

ています。しかしながら、これらの理論的手法で解かれるのは、はりや柱の応力、無限板

に円孔がある場合の応力分布等、ごく限られています。複雑な形状のものに対しては、形

状から応力集中の生じそうな部分を経験的、実験的に求め、その部分の応力集中率を何と

か知るのにとどまっていました。3次元問題や弾塑性問題は、梁問題やバネ−マスモデル

に置き換えるなど問題を単純化して設計に使用されていましたが、3次元問題等をそのま

ま解くには従来の手法ではほとんど無力でした。

 航空・宇宙開発や原子力開発等の高度技術開発が進むにつれて、これらの実験的検証が

困難な問題を扱うことのできる新しい手法が要望されるようになってきました。

 これに応えて現れたのが、「有限要素法(finite element method)」です。「有限要素

法」の最初の試みは、米国ボーイング航空機会社において、亜音速機の剛性解析に用いら

れたものであるといわれています。「有限要素法」は、変形に対し無限の自由度を持つ物

体を有限の自由度をもつ要素(有限要素)の集合体として近似し、この集合体に対して成

立する方程式を解く手法です。「有限要素法」は、任意の形状のものでも扱えること、

3次元解析、弾塑性解析などが比較的容易に行えること、粘弾性解析、クリープ解析、

疲労解析など従来の手法ではほとんど扱えなかった問題についても適用が可能であり、今

日では幅広い工学の分野で利用されています。

 最近では、シミュレーション・計算科学は、理論・実験に次ぐ第三の方法として、自動

車開発、航空宇宙開発、原子力開発や生命現象などのバイオテクノロジー、ナノテクノロ

ジー、地球規模の環境問題など、より幅広い学術・技術分野において21世紀の重要な共通

技術基盤となることが期待されています。

 

________________________________________

■ 【3CAEセミナー・イベント情報 ◆

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

□ テラバイト、非線形構造解析ソフト「LS-DYNA」技術セミナー 開催

  「衝撃解析とゴム材料」(1/25東京)

  「塑性加工技術セミナー 応用編」(2/22東京)

  「LS-DYNAの有限要素法基礎知識」(3/23東京)

  ※セミナー内容刷新しました!

    http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm

 

□ ※ご好評により引き続き開催!※

    テラバイト、「基礎構造講座〜構造力学の基礎編」開催(1/291/302日間)

  http://www.terrabyte.co.jp/strcture_semi.htm

  

  1日目(1/29()13:0016:30

  力と釣合い、構造物の力、反力、釣合い条件、柱‐はり部材からなる静定・不静

    定構造物の部材の応力(断面力)の求め方、および変形を求める基礎理論(はり理

    論および仮想仕事の原理)を主として例題を用いて説明します。また、手計算に

    よって解が得られる演習を通じて、基礎理論の理解と応用例を研修していただき

    ます。

 

    2日目(1/30()10:3016:00

    はり部材の断面の性質、断面に生じる応力とひずみ、主応力と主応力面、応力と

    ひずみの関係を弾性状態について説明し、また、圧縮部材の座屈理論を紹介しま

    す。各項目について、それぞれの関係と求め方を幾つかの例題によって説明し、

    簡単な手計算による演習を解くことにより、応用力を向上していただきます。

    また、初歩的な骨組の塑性解析法を紹介します。

 

□ 計測エンジニアリングシステム、「COMSOL Multiphysics

  無料ハンズオンワークショップ開催(13/東京)

  定期トレーニング開催(2/東京)

  http://www.kesco.co.jp/seminar/index.html

 

□ エス・イー・エィ、誰でも使える電磁界解析ソフト無料体験ワークショップご案内

  (2/73/7東京)

  http://www.seainc.co.jp/seminar.htm

 

□ 計測エンジニアリングシステム、「第3回国際水素・燃料電池展」に出展いたします

  (2/79)会場:東京ビッグサイト

  http://www.fcexpo.jp/jp/

 

□ エス・イー・エィ、鋳造湯流れ・凝固シミュレーションシステム

  「Conifer Cast」紹介セミナーご案内(2/93/9東京)

  http://www.seainc.co.jp/cnf_index5.htm

 

□ テラバイト、設計者のための熱流体解析ソフト「EFD.Lab

  無料体験ワークショップ 開催(20072/153/7東京)

    http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm

 

□ エス・イー・エィ、ハイエンド自由表面解析ソフトウェア

  「FLOW-3D」紹介セミナーご案内(2/163/16東京)

  http://www.seainc.co.jp/f3d_index8.htm

 

□ 計測エンジニアリングシステム、

  「nanotech2007 3回国際ナノテクノロジー総合展」に出展いたします

  (2/2123)会場:東京ビッグサイト

  http://www.ics-inc.co.jp/nanotech/

 

□ 日本総研ソリューションズ、J-OCTAnanotech 2007」に出展

  (2/2123  東京ビックサイト  456ホール&会議棟  D-68

 

  J-OCTA(ジェイ・オクタ)はゴム・接着剤・樹脂・たんぱく質など多岐に渡る

  高分子材料開発に際し、原子スケールからマイクロメートルスケールまでの材

  料特性をシミュレーションできるソフトウエアです。

 

  ・解析体験セミナー(参加費無料)を定期開催

  ・無料トライアル版で貸し出し中

 

  ★★ J-OCTA、「nanotech 2007」に出展(2/2124 東京ビッグサイト)★★

  ブースでは、適用事例のご紹介の他、技術スタッフも常駐し、J-OCTAに関する

  ご相談を承っておりますので、ご来場の際は是非ともお立ち寄りください。

  講演では、J-OCTAの特徴や最新版J-OCTAの機能をご紹介いたします。

 

  詳細はこちらをご覧ください。

  http://www.jri-sol.co.jp/nano/event/nanotech2007.html