第73回CAE便り
〜 各種セミナー(AMD・Cray、 アルテア、プラメディア、COMSOL ご紹介
と テラバイトメールニュースご案内 〜
皆さん、お世話になっております。
イワタシステムサポートの岩田です。
昼間は未だ暑いですが朝夕はめっきり涼しくなりましたね。
先日、歩いていたら金木犀の香りが漂ってきました。
この季節になると毎年、待ち遠しい香りです。
前回の「CAE便り」を出させて頂いた翌日の9月8日(金)に
関西CAE懇話会があり、滋賀県の草津にある立命館大学まで
行ってきました。 受講したのは
1. 実験とCAE(固体編)
2. 品質工学とCAE 超入門
それと以前、中部で講演していただいた横浜国大の酒井先生による
3. SPH粒子法による非線形解析最前線
です。 分科会での1,2は良い勉強になりました。
中部でも幹事の皆さんの賛同があれば企画したい内容です。
さて本日は私が関連しているセミナー関連で近々に予定している
ものとテラバイトのメールニュースをご紹介させて頂きます。
セミナーに関して興味を持って頂けましたら是非参加して下さい。
不明点等あればご説明させて頂きます。
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◇◇◇ AMD・Crayテクニカルワークショップのご案内 ◇◇◇
日時: 2006年9月26日(火)13:00−17:00 (受付開始12:30〜)
会場: 刈谷市産業振興センター(愛知県刈谷市)
http://www.city.kariya.lg.jp/sisetu/y_3_01f.html
主なプログラム内容は以下の通りです。詳細は
http://www.cray.com/global_pages/news_jp/2006AMD-Cray.html
をご参照ください。
【岩田からのコメント】
最近、IntelがWoodCrestを出してきましたが、その新しいCPUと最新のAMDのラインナップ等の
情報を紹介していただけるようです。
具体的にはOpteronTMプロセッサに焦点を当て、 プロセッサの特長、性能やスケーラビリティ、
コストパフォーマンス、運用面などを解説致します。 また他社プロセッサとの比較等を交えた
技術的な優位点や特性の違いをご説明していただけるとの事です。
CPUの動向に興味がある方は是非参加してみて下さい。
また「株式会社 シーディー・アダプコ・ジャパン」様からは
流体解析だけではなく構造解析の分野まで解析可能となる次期STAR-C DやSTAR-CCM+
のアップデートおよび最近の大規模メッシュ解析の現状
を お話して頂きます。
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「製品設計のためのエンジニアリングフレームワーク HyperWorks 8.0 セミナー」
日時:
2006年10月4日(水)13:00〜17:10(受付開始 12:30より)
会場:
名古屋都市センター 第一会議室
〒460-0023 名古屋市中区金山町一丁目1番1号
金山南ビル内 (財)名古屋都市センター
詳しいご案内は以下をご参照下さい。
http://www.altairjp.co.jp/ajp00212.html
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10月6日(金)プラメディアユーザー会/CAE技術交流会「PUC2006」開催
≪「PUC2006」開催概要≫---------------------------------------------
■日時:2006年10月6日(金)13:15-17:30 ※情報交換会17:30-19:00
■セミナー会場:主婦会館プラザエフ地下2階「クラルテ」【東京・四ツ谷】
東京都千代田区六番町15番地 TEL:(03)3265-8111
■情報交換会会場:同会館2階レストラン「エフ」
■会費:無料 ※情報交換会での立食費用を含みます。
■対象:弊社ユーザー様、プラスチックCAEの導入ご検討、ご興味をお持ちの方
★「PUC2006」の詳細・お申込みは、こちら↓
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/puc2006.html
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COMSOL Multiphysics無料ハンズオンワークショップのご案内
11月10日(金) 刈谷産業振興センターにて開催
弊社にて取り扱っておりますマルチフィジックスモデリングソフトウェアの
「COMSOL Multiphysics」の無料ハンズオンワークショップをご案内です。
COMSOL Multiphysicsは最新のコンピュータ技術を基に開発され、従来の
マルチフィジックスモデリングソフトウェアにはない使い易さと幅広いアプ
リケーションに利用できる柔軟性を持ち、国内の研究および開発・設計・
教育の各分野でご活躍される皆様のお役に立てることと確信しております。
多数の皆様のご参加を心よりお持ち致しております。
☆日時★
11月10日(金) 10:00〜12:30 製品紹介コース(刈谷)※ノートPCをお持ち下さい
11月10日(金) 13:30〜16:00 製品紹介コース(刈谷)※ノートPCをお持ち下さい
☆お申し込み★
サイト(http://www.kesco.co.jp/seminar/index.html)をご覧下さい。
【岩田からのコメント】
強連成を容易に行うことができる解析ソフトウェアです。 偏微分方程式が
わかっていれば自分で解法を組み込むことができます。
非常に応用範囲の広いソフトウェアです。 詳しいカタログをお渡しする事ができます。
簡単なデモであれば岩田でも行うことができます。
興味を持って頂けましたら声をかけて下さい。
============ 以下テラバイトのメールマガジン本文 =============
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CAEメールニュース(No.26-09) 2006.9.20
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by TERRABYTE
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◇ INDEX ◇ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■【1】CAEニュース
■【2】CAE技術情報 (株)テラバイト
■【3】CAE技術情報 (株)フォトン
■【4】CAEイベント情報
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■ 【1】CAEニュース
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□ 計測エンジニアリングシステム、「COMSOL Multiphysics」
「COMSOL Multiphysics」は対象分野を限定しないFEM汎用偏微分方程式ソルバをコア
とした最先端のマルチフィジックスシミュレーションソフトウエアです。
マルチフィジックス機能はフィジックスの組み合わせパターンや数は無制限、工学
現象の支配方程式をそのまま組み合わせた無理のない的確なシミュレーションが可能
です。
詳細はこちらをご覧下さい(次期Ver.3.3発表。国内リリースは12月初旬を予定)。
http://www.kesco.co.jp/products/comsol_multiphysics/comsol_multiphysics.html
CPUライセンス1323000円〜(アカデミック価格あり)。
お客様のご都合に合わせて弊社が発行できるトライアルライセンス(30日間機能制限
なし)でお試し頂けます。
□ フォトン、「PHOTOシリーズ」新バージョンをリリース!
http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/product/version6.3.html
□ フォトン、新バージョンの「PHOTOシリーズ」を要素数制限版でお試しください。
http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/product/demonew.html
□ エス・イー・エィ、オフィス移転いたしました
http://www.seainc.co.jp/
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■ 【2】CAE技術情報 ◆ 情報提供:(株)テラバイト http://www.terrabyte.co.jp
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●やさしく見直すCAE技術 第3回 「ひずみ」について
前回は、「応力」に関して記載させて頂きました。今回は、物体に生じる「ひずみ」に
ついて触れたいと思います。「ひずみ」は、英語で「strain、ストレイン」といい、
「strain」を英和辞書で調べると、(引)張り、緊張、過労、重い負担、骨折、くじき、
ひずみ等と記載されています。前回記載しましたように我々人間は、社会の中で生きてお
り、社会から種々の「ストレス」を感じています。この「ストレス」から、ほとんどの場
合「ひずみ」が生じます。
外力が作用して物体が変形するとき、物体の単位長さ当たりの変形の割合を「ひずみ
(strain)」といいます。材料試験片を引張った際に得られる応力−ひずみ曲線は、一般
的に縦軸を「公称応力」、横軸を「公称ひずみ」で表します。「公称応力」σnは、試験
片の変形に必要な力Fを試験片の初期断面積A0で割った応力σn=F/ A0で表します。
「公称ひずみ」εnは、長さLまで伸ばされた試験片の伸び量ΔLを試験片の初期長さL0で
割ったひずみεn=ΔL/ L0=(L- L0)/ L0で表します。しかし、大きな変形を考える場合に
は、試験片の形状が試験前とは大きく変化することを考慮した「真ひずみ」と「真応力」
を考える 必要があります。「真応力」σ’は、試験片に加わっている荷重Fと変形中の
試験片の断面積 からσ’=F/Aで表されます。「真ひずみ」εlは、試験片が初期長さL0
からLまでの伸びを受けた場合、εl=ln(L/ L0)となります。「真ひずみ」εlと「公称
ひずみ」εnの間には、εl=ln(1+εn)の関係があり、ひずみが大きくなると、例えば、
εn=ΔL/ L0=0.3の時、εl=ln(1+εn)=0.262と両者の差は大きくなります。
この程度のひずみまでになると鉄や樹脂など多くの材料が破断に至ります。土やコンクリ
ートの破断のひずみはもっと小さく1%以下です。
近年、地球温暖化、森林消失、砂漠化等の「地球環境問題」が取りざたされており、地
球規模の異常気象も地球温暖化と関係があるのではないかと懸念されています。
「地球環境問題」と呼ばれる様々な問題は、地球の「ひずみ」の増加の兆候ではないかと
思われます。2004年9月、東京大学気候システム研究センター、(独)国立環境研究所、
(独)海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センターの合同研究チームは、地球シ
ミュレータを用いて、2100年までの地球温暖化のシミュレーションを行いました。計算さ
れた年平均地表気温上昇量(2071年〜2100年の平均気温から、1971年〜2000年の平均気温
を引いたもの)の地理分布は、北半球高緯度で大きく、10℃以上となっています。この計
算結果では年平均地表気温上昇量は、2100年までほぼ線形的に上昇すると予測しているが
、地球の「ひずみ」が破壊に至ることのないことを祈りたい。
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■ 【3】CAE技術情報 ◆ 情報提供:(株)フォトン http://www.photon-cae.co.jp
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□ フォトン技術情報「電磁気学入門」と「光台通信」
http://www.photon-cae.co.jp/photon/jp/tech/index.html
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■ 【4】CAEセミナー・イベント情報 ◆
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□ 計測エンジニアリングシステム、2006年度精密工学会秋季大会学術講演会に出展
いたします(9/20〜22)
会場:宇都宮大学峰キャンパス 大学会館2階 多目的ホール
先端技術紹介展示 プレゼンテーション(9/21 共通教育D棟2階 B室)
http://www.mech.utsunomiya-u.ac.jp/jspe/
□ テラバイト、非線形構造解析ソフト「LS-DYNA」技術セミナー 開催
「塑性加工セミナー 初級編」(9/28 名古屋)
「衝撃解析とゴム材料」(10/19 広島)
http://www.terrabyte.co.jp/seminar/new_seminar.htm
□ テラバイト、「基礎構造講座〜構造力学の基礎編」開催(9/28・9/29の2日間)
http://www.terrabyte.co.jp/strcture_semi.htm
1日目 “構造力学の基礎 1”
力と釣合い、構造物の力、反力、釣合い条件、柱‐はり部材からなる静定・不静
定構造物の部材の応力(断面力)の求め方、および変形を求める基礎理論(はり理
論および仮想仕事の原理)を主として例題を用いて説明します。また、手計算に
よって解が得られる演習を通じて、基礎理論の理解と応用例を研修していただき
ます。
2日目 “構造力学の基礎 2”
はり部材の断面の性質、断面に生じる応力とひずみ、主応力と主応力面、応力と
ひずみの関係を弾性状態について説明し、また、圧縮部材の座屈理論を紹介しま
す。各項目について、それぞれの関係と求め方を幾つかの例題によって説明し、
簡単な手計算による演習を解くことにより、応用力を向上していただきます。
また、初歩的な骨組の塑性解析法を紹介します。
□ 計測エンジニアリングシステム、「COMSOL Multiphysics」
無料ハンズオンワークショップ開催(9〜12月/東京・大阪・刈谷)
定期トレーニング開催(9月・10月・12月/東京)
http://www.kesco.co.jp/seminar/index.html
□ プラメディア、教育・セミナー・研修サービスのご案内
・【無料】射出成形CAE「PLANETS"MoldStudio 3D"」
紹介&体験セミナー(9/27・10/31東京)
http://www.plamedia.co.jp/japanese/education/mds3d_exptry_F.html
・【無料】押出成形3次元流動評価システム「FLAT3D,SPIRAL3D」
紹介&体験セミナー(10/10東京)
http://www.plamedia.co.jp/japanese/education/f3dspl3d_exptry_F.html
・射出成形CAE「PLANETS“MoldStudio3D”」 実習編1・2(10/17・18東京)
http://www.plamedia.co.jp/japanese/education/inject_exercise_P.html
・プリポスト「PLAMEDIA FEPartner」 実習編1・2(10/24-25東京)
http://www.plamedia.co.jp/japanese/education/feprtnr_exercise_P.html
□ テラバイト、設計者のための熱流体解析ソフト「EFD.Lab」
無料体験ワークショップ 開催(10/4・11/1 東京)
http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm
□ プラメディア、 CAE技術交流会/ユーザー会「PUC2006」(10/6東京)
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/puc2006.html
□ エス・イー・エィ、電磁界解析ソフト無料体験ワークショップご案内
(10/11・11/15・12/13 東京)
http://www.seainc.co.jp/ies_index4.htm
□ 計測エンジニアリングシステム、第22回 国際電気自動車シンポジウムに出展いた
します(10/23〜28)
会場:パシフィコ横浜 小間番号:A-39
http://www.evs22.org/jpn/
□ エス・イー・エィ、「FLOW-3D Conference2006 in Japan」開催(10/27 東京)
http://www.seainc.co.jp/flowconference.htm
□ ウェーブフロント、 【CVDSim (CFD-ACE+ Add-On module)紹介セミナー 】開催
来る10月27日(金)14:00より 【CVDSim (CFD-ACE+ Add-On module)紹介セミナー】
を開催いたします。
*CVD-Sim とは、CVDシミュレーションに特化した反応モデルの構築を行うCVDプロ
セス専用5つのModule(Nitride,III-V,HVP,SiC,Si)及び成膜種です。
CVDSim (CFD-ACE+ Add-On module)紹介セミナー 参加御申込フォームはこちら
http://www.wavefront.co.jp/usermeeting/cvdsim/index.html
□ プラメディア、CAEを応用した押出成形技術セミナー(10/27京都・11/1東京)
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/seminar/oshisemi_8.html
□ 計測エンジニアリングシステム、第17回 マイクロマシン展に出展いたします
(11/7〜9)
会場:東京国際フォーラム 小間番号:E-37
出展者プレゼンテーション(プレゼンテーション ROOM B 11/9 11:40〜12:30)
http://www.micromachine.jp/
□ プラメディア、 プラ工技研月例会「最新CAE技術と高品位射出成形への活用」
にて講演します。 (11/10東京)
http://www41.tok2.com/home/plakougiken/06-11.html
□ エス・イー・エィ、鋳造湯流れ・凝固シミュレーションシステム「Conifer Cast」
紹介セミナーご案内(11/17・12/7 東京)
http://www.seainc.co.jp/cnf_index5.htm
□ エス・イー・エィ、ハイエンド自由表面解析ソフトウェア「FLOW-3D」
紹介セミナーご案内(11/24・12/15 東京)
http://www.seainc.co.jp/f3d_index8.htm
□ 計測エンジニアリングシステム、「COMSOLカンファレンス2006 東京」開催
(12/1 秋葉原コンベンションホール)
参加登録受付中(非ユーザの方もご参加いただけます)
プログラム随時更新中
http://www.kesco.co.jp/products/comsol_multiphysics/conference/index.html
□ 計測エンジニアリングシステム、マイクロウェーブ展2006に出展いたします
(12/13〜15)
会場:パシフィコ横浜 小間番号:D504
http://www.apmc2006.org/