第41回CAE便り
〜 クレイセミナーのご報告、朝日新聞の記事ご紹介 及び
関東CAE懇話会、関西CAE懇話会のご紹介 〜
皆さん、お世話になっております。
イワタシステムサポートの岩田です。
今回はあっという間に時間が過ぎて、1ヶ月近くが経ってしまいました。
間があくと書いている立場でありながら、ちょっと淋しくなるものです。
本日は、
1. 「クレイCAEカンファレンス」の様子の紹介
2. 朝日新聞の夕刊「新科論」についての紹介
3. 関東CAE懇話会、関西CAE懇話会の紹介
をお伝えさせていただきます。
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先ず最初のご案内ですが、前回ご案内したクレイのセミナーが
昨日が刈谷市で行われ、本日が東京で開かれました。
私は刈谷の産業振興センターの会場に参加しましたが
一般ユーザの方が50名ほど、講演者等の関係者が20名ほどで、
盛況でした。 本日の東京も先ほど関係者と電話で話をしたら
一般ユーザの方が70名ほど集まり、非常に盛況であったとの事でした。
「第一回クレイCAEセミナー」と言う事で新生クレイを印象つける活気さが
ありました。 これはHPCに特化したクレイの技術力に期待する皆様の
気持ちの現れ、あるいは中野新社長に期待するものを感じます。
そう言えば、日経BPに中野さんの記事が載っていました。
新生クレイの意気込みのようなものが書かれております。
時間があれば読んでみてください。
http://nikkeibp.jp/style/biz/person/president/050628_cray1/index1.html
http://www.nikkeibp.jp/style/biz/person/president/050630_cray2/
http://nikkeibp.jp/style/biz/person/president/050701_cray3/
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さて、話は変わりますが朝日新聞の夕刊に
「新科論」
と言う事で地球最速のスパコンの話題が取り上げられております。
昨日(7/12)の夕刊では衝突実験の写真が載っており、産業界ではこれからスパコンが
必須になると言う事で冒頭の書き出しには
「いま、製造業からスパコンが消えたら、設計も製造も立ち行かなくなる。
5年後には、地球シミュレータ級のスパコンが、当たり前に導入されているはずだ」
との書き出しで始まっております。
最近はAMDやIntelの市販CPUが高速になっており、ソフトウェアも分散メモリー対応技術が
発達しているのでクレイのXD1のようなPCクラスターがスパコンの性能を発揮するようになり、
上記の5年と言うのが2〜3年で実現しそうな気がします。
今回の記事は5回目で、その前が7月5日で火曜日ごとにでております。
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この後に関係会社のメールニュースを紹介したいのですが、皆様に見ていただく
量から考えるとあまり多くてもいけないので最後にCAE懇話会の講演会について
紹介させてください。
今週の金曜日(7/15)に関東CAE懇話会が開催されます。 テーマは「疲労とCAE」です。
また8月5日(金)に関西CAE懇話会が大阪大学で開催されます。 こちらのテーマは
「日本のものづくりを支える設計力向上のために」です。 以下に其々の概要を書かせて
頂きます。 興味がありお時間があれば是非出席してみてください。
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第6回関東CAE懇話会 申込み受付開始
2005年7月15日(金)10:00−19:30 / 恵比寿ガーデンプレイスタワー
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<< 疲労とCAE >>
第6回関東CAE懇話会では「疲労とCAE」をテーマに、CAEの最新情報や
事例の紹介や、技術講習会、技術交流の場を提供いたします。
お忙しいとは存じますが、ぜひご参加ください。
#詳細情報、お問い合わせは下記のサイトをご参照ください。
http://www.cae21.org/kanto_cae/kanto_No6/No6_annai.html
【概要】
■基調講演■
「21世紀型モノづくりへ向けた製造業の取り組み」
ダイキン情報システム(株) 平野 徹 様
■講演■
「高分子材料の疲労と強度」
山形大学工学部 教授 栗山 卓 様
「CAEを活用した自動車の疲労強度予測」
株式会社トヨタコミュニケーションシステム 深尾 英邦 様
「機械や電子基板のデジタル疲労強度評価」
湘南工科大学 教授 鯉渕 興二 様
■技術講習会■
「疲労を中心とした強度設計法と試験法」
株式会社日立製作所 機械研究所 宇佐美 三郎 様
吉冨 雄二 様
「CAE経営塾 〜技術経営(MOT)について〜」
CAE懇話会 田中 豊喜 様
■資料展示■
CAE懇話会団体会員企業の資料展示を設けます。最新の情報収集にお役立てください。
■交流会■
「私たちの体の疲労を考える。」
ゲスト:日本産業カウンセラー協会 河野 裕子 様
【日時】2005年7月15日(金)10:00−19:30
【場所】恵比寿ガーデンプレイスタワー 日本SGI株式会社(B1F SGIホール及び4F会議室)
〒150-6031 東京都渋谷区恵比寿4-20-3
地図→http://www.cae21.org/kanto_cae/kanto_No1/YGPmap.GIF
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第17回関西CAE懇話会 申込み受付開始
2005年8月5日(金)10:00−19:30 / 大阪大学 コンベンションセンター
<共催 大阪大学大学院工学研究科>
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<< 日本のものづくりを支える設計力向上のために >>
第17回関西CAE懇話会では「日本のものづくりを支える設計力向上のために」を
テーマに、CAEの最新情報や事例の紹介、また講習会・技術交流の場を提供いたします。
お忙しいとは存じますが、ぜひご参加ください。
#詳細情報、お申込み、お問い合わせは下記のサイトをご参照ください。
http://www.cae21.org/
【概要】
■基調講演■
「地球シミュレーター 壮大なCFDの世界
全球大気・海洋シミュレーションの最前線とその歴史
− シミュレーションでここまで解ける −」
地球環境フロンティア研究センター 佐久間 弘文 様
■特別講演■
「大阪大学機械工学専攻におけるPBL教育の取組について」
大阪大学 大塚 敏之 様
■CAEによる設計革新分科会■ (10:00〜15:30)
<サブテーマ「設計プロセスの革新」>
講習会1:「CAE解析のための力学基礎 − 連続体力学のすすめ −」
株式会社ダイキン空調技術研究所 劉 継紅 様
講習会2:「FEM基礎講座」
ローム株式会社 山崎 慎太郎 様
講演1:「設計段階でのCAE解析
− いわゆるCAE解析とどこが違うか? −」
三菱電機株式会社 遠田 治正 様
講演2:「コニカミノルタにおけるシミュレーション技術の有効活用
− 研究・開発・設計における実践ツールとして −」
コニカ・ミノルタ・ビジネステクノロジーズ株式会社
高田 久 様
講演3:「(仮題)アウトソーシングは役に立つ?役に立たない?」
エムエスシー・ソフトウェアー株式会社
松田 和宏 様
■熱流体解析分科会■ (10:00〜15:30)
<サブテーマ「熱流体解析を始めよう」>
講習会:「熱流体力学基礎講座」
東北大学 川野 聡恭 様
講演1:「最新ソフトでの解析事例の紹介」
(株)ソフトウェアクレイドル 様
(株)シーディー・アダプコ・ジャパン 様
フルーエント・アジアパシフィック(株) 様
講演2:「熱流体解析の導入に向けて〜初心者へのアドバイス〜」
ダイハツ工業株式会社 池田 和外 様
講演3:「最新ハードウェア動向の紹介」
日本アイ・ビー・エム株式会社 大月 哲史 様
■実験とCAE分科会■ (10:00〜15:00)
「片持ち梁の静歪み測定とCAE」(定員30名) 株式会社共和電業 様
※試験片の準備の都合上、事前申込を必ずお願いします。
申込み後、キャンセルされる場合もご連絡をお願いします。
■研究会■ (10:00〜12:00)
「CATIA解析機能研究会」
座長:松下電器産業株式会社 森脇 信康 様
(定員30名、参加資格:CAE懇話会個人会員であること)
■資料展示■
CAE懇話会団体会員企業の資料展示を設けます。
最新の情報収集にお役立てください。
■交流会■ (17:30〜19:30)
[大阪大学生協食堂(吹田キャンパス)]
17:30〜19:30 パネルディスカッション他
【日時】2005年8月5日(金)10:00−19:30
【場所】大阪大学(吹田キャンパス)コンベンションセンター
大阪府吹田市山田丘1−