有限会社イワタシステムサポート

CAEコンサルティング 〜システム、ソフトのご提案〜



CAEのソフトウェア、システムのご提案からコンサルティング、ソフトウェアの開発までサポート

2012年1月26日(月) 記

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        〜 インフルエンザが流行しております!!! 〜
               うがい等で風邪の予防をして下さい。
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    〜シニア技術者交流会〜
    先日、CAEや設計開発に経験の深いシニア技術者の方、大学の先生と自由にお話をさせて頂く機会を設けました。
    皆さん、企業での活躍も区切りができ、社会貢献や新しい仕事として経験豊かなスキルを活用できる場があれば
    対応して頂けるとの事でした。
    もし皆様の仕事で経験豊かなシニア技術者の方のアドバイス、サポートが必要でしたらご連絡ください。
    紹介等をさせて頂きます。


〜ソフトウェア紹介〜

    今月は2つのCAE関連ツールを調べて、再度勉強させて頂きました。

    一つはHyperWorksシリーズにあるSolidThinkingといデザインツールです。
    製品のデザインを行う上では非常に有用なツールではないかと思います。
    SolidThinkingの中でモデリングもできますし、外部からもStepやIGES、
    あるいはMayaの様なデザインツールやCATIA、Pro/Eの様な3次元CADの
    データ形式を読み込んでデザインのモデルとして使うことができます。
    このデザインツールはHyperWorksのHWUで使えますので既存のHyperWorksの
    ユーザの方は現状で使うことも可能です。 
    また新規に購入もそれほど高価ではないので導入も容易かと思います。
    私が操作した簡単なイメージを以下に載せておきます。
    SolidThinkingのイメージ


    二つ目はCOMSOLです。 COMSOLは以前から操作もし、皆様にご提案をさせて
    頂きましたが、V4になってから操作をする機会が少なかったので、今月、
    デモライセンスを取り寄せてじっくり操作をさせて頂きました。
    V3から大幅にユーザインターフェースが変わりましたので、V3を使っていると
    最初は慣れませんが、一度、親しむと最新のGUIを取り入れており、非常に
    使い易い操作環境になっております。
    また解析機能としては構造解析、流体解析、電磁場解析、MEMS等、幅広い機能を
    持ち、連成解析(強連成、弱連成)が容易にできるので皆様の解析業務にお役に
    立てるのではないかと思います。 まずは容易な構造解析辺りから試して
    幅広い解析分野に取り組まれるのが良いかと思います。
    デモライセンスの貸出し、説明資料等が必要な方は気軽にご連絡ください。
    以下がCOMSOL V4のイメージです。
    COMSOLのイメージ


   ■■■■■ OpenCAEシステム提供 ■■■■■

     「OpenCAEパッケージ最新情報」を載せております。
    上記ページではOpenCAE(Discretizer)のカスタマイズ例も入れております。 是非ご覧ください。


   ■■■■■ CAE関連ホームページの紹介 ■■■■■

     今回はOpenCAE、特にOpenFoamに詳しい方が立ち上げているホームページを御紹介させて頂きます。
    OpenCAEのお話から趣味の地ビールのお話等、幅広い話題が紹介されているホームページです。
    http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/
    http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/wordpress/index.php


CAE懇話会、セミナー関連情報

解析塾関連

    コース開催時期、場所等は順次発表予定です。 以下のリストにないコースについては御相談下さい。
    ホームページを見て頂き、興味を持って頂けましたら是非受講して下さい。

    不明点等ありあしたらご気軽にご相談ください。
    リンクは昨年の案内をリンクさせて頂いております。

    ・流体伝熱基礎/2012も開講予定
        名古屋工業大学にて

    ・乱流数値解析/2012も開講予定
        名古屋工業大学にて

    ・振動基礎講座/2012も開講予定
        本山の「愛知工業大学本山キャンパス」にて

    ・非線形/2012も開講予定
        刈谷産業振興センターにて

    ・実践FEM初級 /2012も開講予定
        名城大学名駅サテライト(MSAT)

    ・基礎編/2012も開講予定
        刈谷産業振興センターにて

    ・FEMプログラミング/2012も開講予定
        刈谷産業振興センターにて

    ・実践CFD/2012も開講予定
        名城大学名駅サテライト(MSAT)

    ・はじめてのオープンCAE/2012も開講予定
        開催場所は未定


セミナー案内


    これから行われるセミナー、勉強会のご案内をさせて頂きます。
    興味を持って頂けましたら是非ご出席ください。

    不明点等ありましたらご説明をさせて頂きます。


   ■■■■■ 「CAEを活用したものづくり」講演会 案内 ■■■■■

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    「CAEを活用したものづくり」講演会
        “CAE再考: CAEの真の運用・活用とは”
         http://www.nmiri.city.nagoya.jp/event/h24/event240217.pdf

    名古屋市工業研究所、(財)名古屋産業振興公社 主催
     協賛 (社)日本塑性加工学会東海支部、NPO法人非線形CAE協会、
        NPO法人CAE懇話会、SBD利用技術研究会、中部エレクトロニクス振興会
        中部生産加工技術振興会、中部金型技術振興会

    名古屋市工業研究所の村田様より紹介いただきました。
    ものづくりではCAEは欠かせないツールにいなってきております。
    そこで有効な活用について経験豊かな講師陣からの講演は皆様の
    お仕事のお役にたつのではないかと思います。
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     ものづくりの設計製造を高度化するツールとしてCAEが一般企業に普及し始
    めて10年以上が過ぎました。上手く活用し大きな成果を上げる企業もあれば、
    導入はしたもののなかなか活用しきれていない企業もあるなど、導入後の運用
    において大きな差が開いております。本講演では、社内でCAEを導入し、手本
    もないままCAEの活用法、効果の検証、若手技術者の育成などに苦労して取り
    組まれてきたCAEの先駆者たちにCAE活用の極意についてお話していただきます。
    また、本講師は皆、CAEに関係する団体(SBD利用技術研究会、非線形CAE協会、
    中部CAE懇話会)でも活躍し、公私を問わずCAEの普及に尽力されておりますの
    で、その活動もご紹介いただきます。社内でCAEを1人で取り組み、悩まれてい
    る技術者はこの機会に交流を深めてみませんか。

    日時:    平成24年2月17日(金)13:40〜18:30
    場所:    名古屋市工業研究所 管理棟4F第2会議室
    定員:    100名(先着順)
    参加費:    無料(交流会参加費2,000円)

    講演内容
    ◆13:40〜 売上げに貢献できるCAEを目指して
        光洋サーモシステム株式会社 次長 藤山 周秀氏
    ◆14:45〜 CAEの精度評価とその役割の再考−ASME V&V 10-2006を題材にして−
        三菱マテリアル株式会社主任研究員 瀧澤 英男氏
    ◆15:55〜 その解析結果は正しいか? 〜CAEを活用するために〜
        中菱エンジニアリング株式会社 主査 伊藤 隆氏
    ◆ 17:00〜18:30 交流会

    申込方法 :必要事項をご記入のうえ、2月10日(金)までにE-mailまたはFAXでお申し込み下さい。
    申込先  :(財)名古屋産業振興公社 研究推進部 CAEを活用したものづくり研究会
    事務局 伊藤克恵((有)アイ・ティー・オー )
            TEL 052-253-9990 FAX 052-253-9991 
            E-mail:ito-com@gamma.ocn.ne.jp

    e-malでお申し込みの場合は、以下のフォームに必要事項(1)〜(7)を
    ご記入の上、研究会事務局(ito-com@gamma.ocn.ne.jp)まで送付ください。
    <申し込みフォーム(E-mailの場合)>
     メールタイトル:2/17「CAEを活用したものづくり」講演会申し込み
        (1)貴社名 (2)部署名 (3)お名前 (4)e-mail (5)Tel
        (6)交流会(参加or不参加) (7)所属団体(下記から選択してください)
         □(財)名古屋産業振興公社 □CAEを活用したものづくり研究会
         □(社)日本塑性加工学会東海支部 □NPO法人非線形CAE協会
         □NPO法人CAE懇話会 □SBD利用技術研究会
         □中部エレクトロニクス振興会 □中部生産加工技術振興会 
         □中部金型技術振興会 □その他(      )
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役立つ情報コーナー

 これから技術情報をイワタシステムサポートのホームページ掲載していく予定です。
 その手始めとして 「CAEのための数学入門」を掲載いたしました。 
 既にご存知の方は復習を兼ねて、今まで勉強した事のない方は技術習得のために、是非ご覧ください。
  CAEのための数学入門 
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      CAEエンジニアの方の多くは解析のためのソフトウェアの使い方は良くご存じだと思います。最近のソフトウェアは
      大変使いやすくなっており、何も知らずに操作だけを学ぶことで解析の処理は済んでしまいます。
      しかしながら、ひとたびその内部がどういう理屈で計算がされているかを知ろうとすると、とたんに専門用語の嵐と
      なりとても難しいように感じてしまいます。その中でも数学はもっともやっかいな存在のように思います。
      できれば避けて通りたいというのが本音かも知れません。とはいうものの、数学抜きにはどういう計算がされて
      いるのかを知ることができないのもまた事実です。
      そこで、CAEのソフトウェアがどういう理屈を元に解析をやっているのかを知る手始めとして
                        「CAEのための数学入門」
      のページを作成してみました。内容は「ベクトルと行列」に関するもので、なるべく具体例を上げ最後には
      振動モードから固有値、固有モードを取り上げています。
      今後は「微分と積分」、「ベクトル解析」を取り上げていく予定です。
      おそらく、ベクトル解析のガウスの発散定理までたどり着けば何とか、CAE、特にFEMの本を読んでも良く理解
      できると思います。
      読者の皆様で話題で取り上げて欲しい技術的内容がありましたら  お問合せ  まで、できれば
      メールでご連絡ください。
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技術紹介/シェルとPython

 コンピュータを利用する際に、Linuxであればシェルを使うことによりコマンドベースのツールを作る事ができますが、
 Windowsだと昔からあるバッチファイルになります。 しかしバッチファイルではシェルの様なテキスト処理がスムーズ
 にできないかと思います。そこでPython等の言語を使うことによりシェルと同等か、それ以上の事ができますので
 一連の処理手続きを容易に行うことができます。

 例えば、以下の様な処理が必要な場合Pythonを使うことで一つのコマンドとして作成できます。
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  ・ライセンス管理
    今、利用可能なライセンス数が判らない、
      その度にアプリケーションを実行したり
      周囲の人に聞いて確認する必要がある
    といった問題も簡単に確認する仕組みを作れます。
    あるいはライセンスの昼間、夜間、休日を通して一定時間間隔で利用状況を把握して効率的なソフト
    ウェアの利用を検討したい場合、データ収集とレポート作成も可能です。

  ・システム状況の自動通知(メール)
      「ジョブが終了した」
      「ライセンスが使えるようになった」
      「システムの資源に余裕ができた」
    といった状況になった時に早く知りたいと思いませんか?
    比較的容易に仕組みを作ることが可能です。
    会社のメールや携帯メールには送ることができます。

  ・計算結果の自動分析
    アプリケーションの出力結果を細かく見るのは大変、自動的に確認できないか?
    といったニーズはありませんか? 出力の中身の調べる項目が判っているのであれば
    出力を細かく調べるのは比較的簡単にできます。

  ・アプリケーションの効率的な実行
      ・ライセンスの利用率向上のために夜間や休日にも効率的にジョブを流す
      ・技術者の方が最適なシステムを資源を意識しないで利用したい
      ・ジョブの優先度を上げたい
    といったニーズがあった場合、実現することが容易にできます。

    この機能にはバッチ投入ソフトウェアを上手く使うことが必要です。
    その周辺機能をPythonで作り込む事ができます。

  ・アプリケーション実行の簡易化
    解析処理を流す等の作業で、処理をGUIを使った簡単なものにしたい。
    でも工数が大変なのでは? と考えている方、比較的容易にGUIの作成ができます。

  またPythonにはGUIを作成することもできますのでWindows上に新しい画面を出して表示させる事も可能です。
  もし現在の環境で改善したい仕事の流れがありましたらご気軽にご相談ください。
  一緒にご検討をさせて頂きます。
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ソフトウェア紹介コーナー / PBSProfessonal

 本号ではPBSProfessonal をご紹介させて頂きます。 PBSProfessonalはHyperWorksの製品群の一つで、ジョブを効率的に
 実行するうえで非常に効果のあるソフトウェアです。
 イワタシステムサポートではPBSProfessonalのLinuxやWindowsでの環境構築をサポートさせて頂きます。
 上記のニーズをお持ちでしたらご気軽のご相談ください。
 皆様のニーズを解決可能か相談に載らせて頂きます。
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      現在ではCAEのソルバーソフトウェアはLinuxやWindows上で動きますが、ソルバーを
      利用するうえで以下の問題点があります。
       ・一度にジョブ沢山流すとメモリーやCPUが不足して管理の為にコンピュータ資源が浪費されてしまいます。
        その為にいつまでたっても計算が終了しない。
       ・スムーズにジョブを流そうとすると夜間や休日の人がいない時に、ジョブを実行するのが難しい。
       ・ジョブを沢山投入すると、その順番の管理が難しい。
       ・高価なコンピュータ、CAEソフトウェアの効率運用ができていない
       ・利用者がコンピュータやソフトウェアの資源を意識するのが難しい
      このような問題を一つでもかかえている場合は、PBSProfessonalを利用することにより
      スムーズに計算処理ができ、高価な資源の有効活用ができます。

PBS説明

PBSでの資源の有効利用の例

      詳しくは以下のURLをご参照ください。
                   キューイングシステムの紹介
                  見積り、ご説明等は  お問合せ  まで、 できればメールでご連絡ください。
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業務内容

取扱商品/応用ソフトウェア製品

  衝突解析を始めとして、複合現象の連成解析、成形解析、流体解析、磁場解析、射出成形解析、
あるいはプリ/ポスト等のCAEソフトウェアから3次元CADソフトウェアまで幅広いソフトウェアを
ご提案させて頂きます。

取扱商品/システム製品

  ワークステーションやPCクラスターのコンピュータシステムから、Fortran及びバッチキューイング
製品等の基本ソフトウェアまでご提案、コンサルティングをさせて頂きます。

コンサルティング

  ・解析を始めたい、高度な解析を行いたい企業様向けコンサルティング
  ・アプリケーションの特性を考えた解析用のシステムを導入したいが経験がなく、最適なシステム導入で
   サポートが必要な企業様向けコンサルティング
  ・価格性能比の高い高速計算機の導入検討したい方へのコンサルティング

ソフトウェア開発

  Fortran、C、C++の開発、チューニング等の受託開発やサポート
  システム開発用のシステムとコンパイラの環境構築とサポート

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